伊丹市 | よくある質問と回答



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質問


けがなどによる出血に対する応急手当方法について知りたい。



回答


出血に対する応急手当方法は、次のとおりです。
血管の種類による出血の性状出血は、傷の状態によって様々です。血液がどこから、どのように、どのくらい出ているかを落ち着いて観察して下さい。 

 ※止血の方法
  止血の方法は、原則、直接圧迫止血法です。傷口に、清潔なガーゼ等をあて、強く押さえつけます。止血されたかどうかの確
 認をするために、ガーゼ等を開けて確認すると、固まりかけた血液が剥がれてしまうので避けて下さい。
  噴出すような出血があるときは、包帯などが準備できるまでの間、動脈を親指などで骨に向かって押さえつけ、出血を一時的
 に止めて下さい。
  止血の手当を行う時は、感染防止策として血液に直接触れないようにするため、できるだけビニール手袋やビニール袋を使用
 して下さい。

1 噴き出るような出血
  動脈性出血といい、血管が細くても真っ赤な血液が脈打つように噴き出ます。大きな血管では短時間に大量の血液を失い死にいたることがあります。緊急に応急手当を必要とするのは、この動脈性出血です。    
2 湧き出るような出血
  静脈性出血といい、赤黒い血が連続的に湧くように出血します。静脈性出血の場合は落ち着いてけが人を元気付けながら、傷口にしっかりと包帯をしてあげてください。
3 にじみ出るような出血
  毛細血管性出血といい、指の先を切ったり、転んですりむいたようなとき、傷口から赤色の血液がにじみ出ます。このような出血は、清潔なガーゼ等で傷口を被覆します。傷口の血液は、自然に固まり出血は止まります。




お問い合わせ先
【伊丹市消防局 警防課 救急救助グループ】 (電話 072-783-0322)